LND環境選定

単にLNDの環境作ると行っても、実は選択肢が色々あるので、それを洗い出しつつ、決めていく。

ちなみに、とりあえずslack communityに入った。bitcoinにしても入ってるけど、正直あんまり意味をなしていない。英語、かつスラング、かつ途中からの参加でコンテキストを理解しないといけないというのは、ハードルが高すぎる。この辺の勘所掴みたい。

ブロックチェーンレイヤー

NeutrinoかBTCDかbitcoindになる。本当はNeutrino試したいけど、堅牢性から行って今はbitcoindだろうな。簡単にLightningを立てられるサーバーがあって、BTCPAYっていうのがあるけど、これの環境も調べたい。

bitcoindとのinterfaceにはzeroMQっていうのを使う。初めて聞いたけど、これは異なるシステム間での通信に使えるらしい。

なんでRPCとかじゃないのかはまた今度調査するとして、手順。

if you installed bitcoind from source and ZMQ was not present, then ZMQ support will be disabled, and lnd will quit on a connection refused error. If you installed bitcoind via Homebrew in the past ZMQ may not be included (this has now been fixed in the latest Homebrew recipe for bitcoin)

とあるので、自分のbitcoindが対応しているか調べないといけない。調べ方がわからないから確認が必要。それはまずはzeroMQ経由で動かしてみればいいと思う。これはまた重そうだから別で調べる。

でも、これができてLNDを同じサーバーにインストールすれば環境はできるはず。Macaroonsっていう認証システム(これも調べる)もあるけれど、テストネットではdisableでも動くのでまずはここは置いておこう。